渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号
(市民環境部長真下彰文登壇) ◎市民環境部長(真下彰文) 市では、高齢者運転免許証自主返納支援事業といたしまして、運転免許証を返納いたしました満65歳以上の市民の方を対象にいたしまして、5,000円分のタクシー利用券、また路線バス回数券等の交付を行っておるところでございます。このような事業を実施することで運転免許証の自主返納を促進し、高齢者の交通事故の未然防止を図っているところでございます。
(市民環境部長真下彰文登壇) ◎市民環境部長(真下彰文) 市では、高齢者運転免許証自主返納支援事業といたしまして、運転免許証を返納いたしました満65歳以上の市民の方を対象にいたしまして、5,000円分のタクシー利用券、また路線バス回数券等の交付を行っておるところでございます。このような事業を実施することで運転免許証の自主返納を促進し、高齢者の交通事故の未然防止を図っているところでございます。
これに対し、令和元年度の事業内容を見ると、「人と自然にやさしく、品格のあるまち太田」の実現に向け、運動公園陸上競技場の改築事業、75歳以上の独り暮らし世帯を対象とした特殊詐欺電話対策装置貸与事業、幼児教育・保育無償化への対応、こどもプラッツ推進事業、北の杜学園施設整備事業、運転免許証自主返納支援事業、がん患者ウィッグ等購入費助成金事業など、市民に寄り添ったきめ細やかな事業にも取組が行われた。
さらには、義務教育学校「北の杜学園」の施設整備事業を進め、教育環境の向上を目指したほか、運転免許証自主返納支援事業、がん患者ウィッグ等購入費助成金事業など、市民に寄り添ったきめ細やかな事業にも取り組まれました。 次に、主な財政指標を見ますと、財政力指数は1.029と前年度に比べ0.007ポイント低下しました。
公民館大規模改修事業に着手するとともに、地域の歴史・文化保存継承事業を実施、企業誘致を推進するため、藤岡インターチェンジ西産業団地関連事業を実施、子育て支援の充実を図るため、幼児教育の無償化、生活困窮世帯の子どもの学習・生活支援事業、要医療重症心身障がい児(者)訪問看護支援事業、産婦検診事業を実施、高齢者施策の充実を図るため、詐欺被害等防止機能付電話機購入補助事業、老人クラブ補助金拡充事業、高齢者運転免許証自主返納支援事業
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 高齢者運転免許証自主返納支援事業として、65歳以上で運転免許証を自主返納した高齢運転者に対しまして、運転経歴証明書の発行手数料を補助しております。運転免許証を自主返納した件数の推移につきましては、平成29年度215件、平成30年度211件、令和元年度251件となっております。
交通安全対策事業の負担金補助及び交付金、高齢者運転免許証自主返納支援事業補助金についてお伺いいたします。決算額55万9,200円ということですが、当初予算は233万円ということでかなり開きがあるのですが、その内訳についてお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(神田泰希君) お答えいたします。
MaaS環境構築の課題とマイタクとの関係性や城南地区地域内交通の現状、けやき並木ストリートフェスの課題、バス路線維持事業における補助額の増加原因と抑制に向けた考え方、さらに地域公共交通再編業務の進め方、自動運転バス実証実験の目的と概要、片貝駅東口新設設計工事の整備内容のほか、自転車データ分析、社会実装支援業務実施の経緯、マイバスの新規路線運行への考え方、バス利用促進対策事業補助金の実績、運転免許証自主返納支援事業
329 【岡委員】 次に、運転免許証自主返納支援事業についてお伺いいたします。 超高齢化社会の到来を迎え、高齢者の交通事故割合が増加傾向にある中で、車の運転に自信が持てなくなった方々からの運転免許証自主返納が年々増加しております。
高齢者運転免許証自主返納支援事業補助金についてお伺いいたします。この高齢者運転免許証自主返納支援事業は今年度から始まった事業でありますが、実績について今のところの自主返納数、また各種特典の交付数、実際に使われた額などお伺いをいたします。 ○委員長(内田裕美子君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(関沼日出男君) お答えいたします。
加えて、公共交通、交通安全に関しては、スマートモビリティチャレンジの取り組み状況、地域公共交通再編実施計画策定のスケジュール、群馬総社駅の西口開設と橋上化の課題、バス交通網再編に向けた進捗状況やマイバスの新規路線開設の考え方、マイタクに係る諸経費と人員体制、交通指導員の活動内容、また運転免許証自主返納支援事業とマイナンバーカード申請との連携、交通モードの転換に伴うバス路線維持事業費の有効活用策などについての
◎健康福祉部長(永井真理子君) タクシー券の利用交付は、平成29年度に高齢者運転免許証自主返納支援事業実施要綱を定め、平成29年4月1日以降の自主返納者を対象に平成30年度から始めております。
230 【中里委員】 次に、運転免許証自主返納支援事業についてお伺いいたします。自主返納の推移を見るに、免許証の自主返納を促進するため、運転免許証自主返納支援制度を本市では実施していく中、直近3年間の推移は平成28年度で1,100人、平成29年度は1,389人、平成30年度は1,374人、そして今年度は昨年を大きく上回る状況にもあります。
それから、高齢者運転免許証自主返納支援事業でございますが、65歳以上の方で運転免許を返納された方にバスカード等の交付をしている事業がございます。 次に、高齢者移動支援事業では、75歳以上の免許を持たない方に対しましてタクシー利用券を、ことしの場合は500円の券を48枚配付しております。
│②リジャイナ市との今後の交流│ │ │ │ │ │ について │ │ ├──┼─────┼──────────────┼──────────────┼───┤ │ 6 │中澤 秀平│1.交通弱者対策について │①交通政策について │市長 │ │ │ │ │②運転免許証自主返納支援事業
高齢者が関係する交通事故が毎日のように報道されている中、高齢者の交通事故を少しでも減らすことを目的として、本市でも今年4月から藤岡市高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。高齢者の免許返納を促す事業であるため、免許返納時の1回限りの支援としております。
主な施策を見ますと、総合計画の基本施策の1として、「生活・環境」の分野では、詐欺被害等防止機能付き電話機購入補助事業、高齢者運転免許証自主返納支援事業、防犯パトロール車購入事業、消防団員自動車運転免許取得費補助事業、藤岡市防災訓練事業、再生可能エネルギー導入計画作成事業、住宅用新エネルギー設備等設置補助事業、空家解体補助事業などを行い、市民が安心して生活でき、地域環境にも優しいまちづくりが目指されております
◆委員(中澤秀平君) 110ページの高齢者運転免許証自主返納支援事業補助金について伺います。 一般質問でも答えていただいたと思いますが、まず、この対象者について伺います。 ○委員長(野口靖君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(塚本英夫君) お答えいたします。
まず、総合計画の基本施策の1として、生活・環境の分野では、詐欺被害等防止機能付き電話機購入補助事業、高齢者運転免許証自主返納支援事業、防犯パトロール車購入事業、消防団員自動車運転免許証取得費補助事業、藤岡市防災訓練事業、再生可能エネルギー導入計画作成事業、住宅用新エネルギー設備等設置補助事業、空き家の解体補助事業などを実施し、安心して生活できるまちづくり、地球環境に優しい快適な生活環境の整備を図ってまいります
まず、免許証返納後の不便の解消を図るため、65歳以上で運転免許証を自主返納した方へタクシー利用券を交付する高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。 次に、障害のある方への支援といたしまして、自動車税の減免を受けていない重度の在宅障害者に対しましてタクシー利用券交付事業を実施しております。
運転免許証自主返納は年々増加傾向にあると考えますが、本市における運転免許証自主返納支援事業の実績についてお伺いいたします。また、現在取り組んでいる啓発策と今年度の見込みについてあわせてお伺いいたします。